鈴子は就職もうまくいかず(蒼井優)、アルバイトをしていた。バイト先の同僚とルームシェアをすることになるが、あることをきっかけに、警察につかまることに。
家にいずらくなった鈴子は、100万円貯まったら家を転々とする生活をはじめた。
海、山、都会、と転々としながら、成長する、ロードムービー。
1:16
「やばいなぁー。乙女かよ。」
中島君を好きになったと感じたシーン。
人と深くかかわりたくないと感じているのに、
人を好きになってしまう鈴子。
1:23
「競歩ぎみの鈴子をつかまえる中島君」
このスピードを、後ろ歩きでとらえるカメラマンはすごいなぁ。
ぶれている感じがドキドキをさそう。
1:30
中島君 ネギを育てる。からの接近
とにかく、いい。
蝉の声とバックの緑とふいに近づく中島君。
カメラマンの安田圭さん
うまいなと思います
35ミリでとったようですね。
http://fujifilm.jp/business/broadcastcinema/mpfilm/info/exposure/pdf/vol77/P10_11.pdf
最後の映画の意図がちょっとわからなかくて検索
、
タナダ: 苦い経験をしてきた人が観てくださるのであれば、イタタタっと思いながらも「あっ、分かる分かる」と思っていただける部分もあるかもしれません。また、森山くん演じる中島に関しては、「俺だったらこうしたのに」とか思いながら観ていただければいいかと。でも、自分が実際その年齢のときにそれが出来たかといったら、出来なかった思うんですけどね。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080529/1013205/?P=5
抜粋
人生そんな簡単には行かないよっていうのがテーマか・・・
今いる場所から逃げたいと思ってて鈴子と一緒に疑似体験したい人へ
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