コミックの実写版
一人になるのがいやでグループに属したいために彼氏がいるとウソをつくオオカミ
少女、篠原エリカ(二階堂ふみ)
彼氏の話は嘘だという疑惑をはらすために街で出会ったイケメンの盗撮写真を友達にみせたところ、同じ学校の同級生で校内一のイケメン王子、佐田恭也(山崎賢人)ということが判明。
エリカは恭也に彼氏のフリをしてもらうよう懇願すると、犬になれと命令される。
この映画は人の心をしらない冷たい人間が、大切な思いを言葉にする大切さを知り、更生(笑)する映画
監督 廣木隆一
原作 八田鮎子
15:43
ランチの反撃
そうだね。好きかな。
このうるさい口がきけないくらい。
身動きがとれないくらい強くしばって・・・
ためしてみる?
どS全開。はじめの15分以内で恭也のSな感じを表現できていて、今後の展開を期待させ、物語の興味を高めている。
30:14
歩道橋のなぐさめからのはずかしめ
なんだその間抜けずらは
顔の変化ぐあいすごすぎ、かわいい。
もちっとしたあんぱんが食べたくなった
49:07
お見舞い後・・
動揺してうれしくって心がはずんでいる表現がとても素敵
マフラーで隠した顔の表情はうれしくってたまらない笑顔なのかな。
1:49 ラストシーン
わたしのことどう思っているのかわからない
ちゃんといってくれなきゃ、わからない。
キスした直後に涙を流すのってむずかしいんだろうな
演技上手
最後うまくいって後味よくって、ホントいい。
一人になるのがいやでグループに属したいためにウソをついて
オオカミ少女になる。高校生でも大人になってもそんな寂しい人間っているんだろうな
ホントのことをいって、嘘の人間関係をこわしていくのって大事だ
感謝や本心を口に出して伝えるって大切だなと思う。
そしてSは愛を高めるものであって、相手を傷つけるものではないものであってほしい。
休日の昼間に気軽に見れる映画
ひとこと足りない人、にみてほしい。
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